コーヒー 歴史

コーヒーの歴史

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コーヒーの歴史はとても古く、一説にはエチオピアのガラ族がコーヒーノキを薬草として用いていたといわれています。

 

コーヒー起源伝説では、エチオピアのヤギ飼いの少年が、牧草地に生えている実を食べたヤギが興奮状態になっていたことから、コーヒーが飲料として用いられるキッカケになったとされています。

 

歴史的にみて文献にコーヒーが登場したのは6世紀のことで、「アラビア人はコーヒーの実で飲み物を作っている」と記された記述が残っているそうです。

 

10世紀に入ると、アラビア人の医師ラーゼスはコーヒーの種子を煎じた飲み物に薬理効果があることを発見し、患者に飲ませていたことが文献に記されています。
その後、コーヒーはアラブからトルコに、そしてヨーロッパやアメリカにと世界中に広められていったのです。

 

日本のコーヒーの歴史が始まったのは天明年間(1780年代)のことで、長崎の出島に出入りしていた商人がオランダ人から勧められて飲んだのが最初だったといわれます。

 

コーヒーを初めて飲んだ長崎奉行所の大田南畝は、「豆を黒く炒って粉にし、白い砂糖を入れたカウヒイを飲んだ」という記述を残しています。

 

明治時代に入ると、東京の上野や銀座にコーヒー店が開店し、新たな日本のコーヒーの歴史がスタートします。

 

コーヒー豆の輸入量は次第に増加し、第二次世界大戦中に途切れたほかは、多くの日本人がコーヒーを好んで飲むこととなりました。
ちなみに、現在大人気となっているインスタントコーヒーを発明したのは日本人化学者であることはあまり知られていません。


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