コーヒー ポリフェノール

コーヒーとポリフェノール

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みなさんは、コーヒーにアンチエイジング作用のあるポリフェノールが含まれているということをご存じでしょうか?

 

ポリフェノールというと、赤ワインやココアに含まれる抗酸化作用のある物質として有名ですね。

 

赤ワインやココアのポリフェノールは、生活習慣病の原因となる活性酸素を取り除く働きのある物質で、老化防止に高い効能が期待できると話題になっています。

 

そのポリフェノールが、コーヒーにも含まれていることが分かりました。

 

実は、コーヒーに豊富なポリフェノールが含まれていることは数年前から分かっていたのですが、一般にはあまり知られていなかったのです。

 

2009年(平成21)にお茶の水女子大学の近藤教授とネスレ日本による「コーヒーとポリフェノールに関する研究」が行なわれた結果、日本人の食生活でのポリフェノール摂取量の約70%は飲料から摂取されており、その約半分がコーヒーから摂取されているということが判明したのです。

 

コーヒー豆に含まれるコーヒーポリフェノール(クロロゲン酸)は、他のポリフェノールと比べても吸収性が高く、その抗酸化作用も高いということが分かっています。

 

つまり、コーヒーは赤ワインやココア、緑茶、チョコレートよりもポリフェノールが吸収しやすく、また多くの人に利用されているということになるのですね。

 

コーヒーのポリフェノールには、糖尿病リスクを低くする効果などのほかに、紫外線による肌のシミ・シワの原因となる活性酸素を除去する働きもあります。

 

美味しく飲めて健康や美容に良いコーヒーは、今、効果の点でも注目されている飲料なのです。


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