コーヒー 中毒

コーヒーの中毒性について

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よく、コーヒーには依存性があるという言葉を耳にします。

 

これはカフェインによる中毒と混同されて発生した言葉で、コーヒー自体には依存性や中毒性はありません。

 

コーヒー好きな人は
「私はコーヒー中毒だ」
「コーヒーがないと目が覚めない」
などと言うことがありますが、これは単に気分の問題で習慣としてコーヒーがないと物足りないということを意味しています。

 

医学的に見るとコーヒーには中毒性はなく、もし中毒だと感じている人がいるとすれば錯覚だということになるのです。

 

 

コーヒーには中毒性がないことが分かりましたが、ではコーヒーに含まれるカフェインはどうでしょうか。
カフェインには覚醒作用や集中力を高める効果などがあり、抗ガンや脂肪燃焼をたすけてくれる働きをもっています。

 

しかし、別の観点からみると、
カフェインを過剰に摂取すると中毒性があることも事実です。
たとえば、カフェインを50mg以上摂取すると落ち着きがなくなったり興奮したりといった症状が目立つようになります。

 

カフェイン50mgはコーヒーに換算すると約3杯から4杯程度となりますが、
立て続けにこのくらいの量を飲むと次のような行動が出てくる可能性があります。

  • 神経過敏、興奮状態、落ち着きがなくなる
  • 不眠、トイレが近い、顔面の紅潮
  • 胃腸不良、動悸、不整脈など

 

これらはカフェインの影響ですが、自分の依存度を知るには次のような方法があります。
もしコーヒーが飲めない場合、不安感や落ち込みがある、頭がぼんやりする、吐き気がするなどで、こうした症状に思い当たる人はカフェイン中毒の疑いがあるかもしれません。


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